ドニエプル・ドニエプロペトロフスク。
実は、このシリーズで最初に観たのはこの作品。
続く試合ではセレズニョフ大爆発で、ドニエプルが3-0で快勝したのでした。
ルサルカ(水の精)登場で大喜びする選手たち。
2010年9月28日追記
↑は2009年10月17日にアンナ・メリキャン監督「ルサルカ 水の精の恋」のことをブログに書きながら、ドニエプル・ドニエプロペトロフスク対メタルルグ・ザポロジエ戦を観ようとしていた時のことだったのでした。
相手のゴールの中にボールが入っていたので、ドニエプルの得点という意味だったのか。
それにしても、猫の行動は意味不明だ。
この日(2009年9月28日)の試合でのドニエプルの得点者は、ルスラン・ロタン、エヴゲニー・セレズニョフ、ウラジーミル・ゴメニュクでした。
「ルサルカ 水の精の恋」のことも、そのうち書くつもり。
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