2020年11月23日月曜日

オデッサ海岸通り: 戦争責任に甘すぎる、これでもドイツ映画 「キーパー ある兵士の奇跡」

オデッサ海岸通り: 戦争責任に甘すぎる、これでもドイツ映画 「キーパー ある兵士の奇跡」:   これ、インターナショナル版とかでカットしていない?主人公はドイツ軍に志願して2度勲章を授与されているけど終始「選択できなかった」=仕方なかったで連合国側の再教育失敗例か?こんなに戦争責任に甘いドイツ映画を観るのは初めて。こういう時代になっちゃったのかな。 私は残りの5% 映画...

そうは言っても、キーパーの映画なのでセーヴのシーンはかっこよかった。




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