オデッサ・スタジオ
このブログでは、サッカー映画について書いています。 背景の写真はオデッサの撮影所です(2007年夏撮影)。
2020年11月23日月曜日
オデッサ海岸通り: 戦争責任に甘すぎる、これでもドイツ映画 「キーパー ある兵士の奇跡」
オデッサ海岸通り: 戦争責任に甘すぎる、これでもドイツ映画 「キーパー ある兵士の奇跡」
: これ、インターナショナル版とかでカットしていない?主人公はドイツ軍に志願して2度勲章を授与されているけど終始「選択できなかった」=仕方なかったで連合国側の再教育失敗例か?こんなに戦争責任に甘いドイツ映画を観るのは初めて。こういう時代になっちゃったのかな。 私は残りの5% 映画...
そうは言っても、キーパーの映画なのでセーヴのシーンはかっこよかった。
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